3/ 8(土) 14:00 ・~15:30 / 展示室
「インクルーシブダンス」とは、年齢や障がいの有無に関わらずすべての人が自由に創造し、生き生きと表現するダンスです。さまざまな参加者が、手と手を合わせることで関わり合い、今ここにしかない表現世界を味わうことができます。
14:00~15:30(13:30開場)
対象:障がいの有無・年齢にかかわらずどなたでも 30人
参加費:1人500円
※15:30~16:00懇談会を予定(自由参加)
会場:厚木市保健福祉センター 6階 ホール
(中町1丁目4-1)
持ち物:動きやすい服装、動きやすい上履き(中履き用)、飲み水、タオル
※必要に応じて着替え等お持ちください。
※記録撮影を行います。
協力:NPO法人みんなのダンスフィールド
1人 500円
※電話予約・窓口受付のみ(先着順)
※参加費は当日現金でお支払いください。
※受付時に参加する方のお名前(大人も子どもも)、年齢をお聞きします。その他、参加にあたってご不安・ご心配なことがありましたらお伝えください。
【12/20(金)10:00~受付開始】※電話予約・窓口受付のみ
厚木市文化会館 チケット予約センター |
046-224-9999 (10:00~17:00※休業日除く) |
厚木市文化会館 窓口 | 厚木市恩名1-9-20 (9:00~17:00※休業日除く) |
※WEBでの取り扱いはしておりません。
※なるべく多くの方にご参加いただけるよう、当日のご都合が悪くなった場合には必ずご連絡をお願いいたします。
■チーフファシリテータ
西 洋子(NPO法人みんなのダンスフィールド 理事長/東洋英和女学院大学教授)
東洋英和女学院大学教授。専門は身体表現論、舞踊学。博士(学術)。お茶の水女子大学・同大学院で舞踊学を学び、子どもの創造的な身体表現、精神科入院病棟での身体表現の実践を重ねる。
「のはら」をメタファーにさまざまな個が変容する身体での共創表現を構想し、1998年からコミュニティでのインクルーシブダンス「みんなのダンスフィールド」を開始。 国内外での上演活動に加えて学校や福祉施設、ミュージアムや被災地、公立劇場でのワークショップを積極的に展開。国立民族学博物館客員教授(2008-2012)、早稲田大学理工学術院客員教授 (2008-2018)、共創学会副会長(2017-)、東京芸術劇場「東京のはら表現部」チーフファシリテータ(2019-)。
WEBサイト:NPO法人みんなのダンスフィールド