3/23(日) 14:00 / 大ホール
★厚木市文化会館リニューアルオープン記念事業★
クラシック界を代表する人気アーティスト2人がついに厚木に登場。
唯一無双の個性が放つ至高の饗宴に期待。
〈出演〉
石田泰尚(ヴァイオリン)
清塚信也(ピアノ)
一般 4,000円
学生 2,000円
(全席指定)
※未就学児の入場はできません。
※学生券をご購入の方は、公演当日に保険証や学生証等、年齢を確認できるものをご持参ください。
※2階に上がるエレベーターはございません。階段のみとなっております。
【10/19(土)10:00~発売】
厚木市文化会館 チケット予約センター |
046-224-9999(10:00~17:00) |
ローソンチケット |
https://l-tike.com (Lコード:34375) |
■車椅子席をご希望の方は、厚木市文化会館チケット予約センターにご連絡ください。
(左)石田泰尚 (右)清塚信也
会員価格あり
一般 3,600円
※学生券は割引なし
アート・メイツ先行:10/18(金)10:00~
電 話 予 約/10:00~17:00
ウェブ予約/10:00~23:59
※電話・ウェブ予約のみ受付。
※1会員につき6枚まで。
<注意事項>
アート・メイツ先行は、先行販売日であっても先行販売枚数がなくなり次第終了いたします。
また、アート・メイツに入会することが良席・チケット購入を確約するものではありませんのでご了承のうえご入会下さい。
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【プロフィール】
石田泰尚 (いしだ やすなお)
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。5月~9月にかけてミューザ川崎シンフォニーホールにて無伴奏から協奏曲まで様々な編成で演奏する「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」を開催。2024年は「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜 第2章」、11月10日に石田組で日本武道館公演が予定されている。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。2025年4月より横浜みなとみらいホール「プロデューサー in レジデンス」第3代プロデューサーに就任。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。
公式HP:https://musiciansparty.jp/artist/ishida/
清塚信也 (きよづか しんや)
5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子、加藤伸佳、セルゲイ・ドレンスキーに師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当し脚光を浴びる。2013年には映画『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛けるほか、役者としても出演。
知識とユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、年間100本以上の演奏活動を展開。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を開催。作曲家としてドラマ・映画・舞台の劇伴やテーマ曲を手掛けるほか、Eテレ「クラシックTV」ではMCと番組監修を務め、斬新な切り口で幅広い音楽の魅力を伝える。ピアニストとして次々と新しいフィールドへの挑戦を続け、常に話題と注目を集めている。